お寺の参拝について

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お寺の参拝について

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最近、若い人たちの間でも寺社仏閣めぐりが人気を呼んでいるようです。 悩みが少しでも和らぐように神仏に託す方。 願い事が叶うようにとお願いに上がる方。 なんとなくお寺や神社にいくと心が落ち着く方。 さまざまな方がお寺や神社を訪れます。 けれど、正しいお寺の参拝方法をご存知ですか? 神社とお寺だけでも参拝の仕方は大きく異なります。 ここでは、お寺に参拝するとき作法や注意点などをご説明いたします。

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【お寺の参拝方法】

お寺の中心は本堂です。 本堂という建物の中に、そのお寺のご本尊(仏さま)がおられ、私たちはそのご本尊に向かって、悩み事を打ち明けたり、お願い事をしたりします。 その際の参拝方法を細かく見ていきましょう。

1.山門をくぐる時には一礼する
お寺の境内、つまり敷地内は聖域です。山門は、私たちが住む俗域と仏さまがおられる聖域を分かつ門です。山門をくぐる時にはまず一礼をしましょう。

2.手水場で手や口を清める
境内には「手水場(ちょうずば)」といって、手や口を清める場があります。杓に水があるので必ずそれを使用しましょう。

①右手に杓を持って左手を清める

②左手に杓を持って右手を清める

③右手に水をためて口を清める

④最後に、杓を清めて元に戻す

ちなみに密教では「身口意の三業」というものがあります。

身:身体の働き。立ち居振舞い。

口:言葉の働き。口に発すること

意:心の働き。心に思うこと。

これらを清めて仏さまに向き合うために、手、口を清め、心をも清めるのです。

3.ローソクを灯し、線香を立てる
ローソクを灯し世界を照らし、線香を立ててその場を清らかにしましょう。ただし、ローソク立てや香炉がないお寺もあるので、その場合は本堂に進みでましょう。

4.お賽銭を入れる
賽銭箱にお賽銭を入れます。あなたの気持ちを入れればよいでしょう。

5.鰐口を鳴らす
本堂には鐘のようなものが吊るされていて、これを鰐口といいます。鰐口を叩いて音を鳴らし、気持ちを鎮めてから礼拝しましょう。

6.合掌礼拝
手を合わせて、静かにご本尊に祈りましょう。 ご本尊の真言や念仏が分かる方は口に出し、あるいは心の中で唱えましょう。 経本を開いて読経をしても構いません。

7.境内を散策する
境内を散策する場合は、必ず最初にご本尊にお参りしてからにしましょう。

8.お寺を出る時も本堂に向かって一礼する
山門をくぐってお寺を退く時も、必ず本堂に向かって一礼します。

【お寺の参拝の時間】

お寺ではそれぞれ開門時間が設けてあるので、その時間内に参拝しましょう。 開門時間と閉門時間が設けてない場合は、常識の範囲内で参拝しましょう。特に決まりはありませんが、朝は8時から9時、夕刻は17時から18時くらいまでが目安でしょう。

【お寺の参拝手順の注意点】

〇柏手を打つのは神社
「パンパン」と手を叩いて柏手を打つのは神道で、神社の中での作法です。仏教寺院では柏手は打たないので気をつけましょう。

〇念珠を持参する
念珠は本来真言や念仏の数を数えるための法具ですが、礼拝する際に手に持つ法具としても使用されています。私たちの声は念珠を通して神仏まで届くとされていますので、お寺の参拝の際にはぜひとも持参しましょう。

お寺の基礎知識

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お寺の参拝

正しいお寺の参拝方法をご存知ですか? 神社とお寺だけでも参拝の仕方は大きく異なります。 ここでは、お寺に参拝するとき作法や注意点などをご説明いたします。

参拝の服装 画像

参拝の服装

自分の家の先祖の年忌法要をお寺で執り行う。なにかを祈願しにお寺を参拝する。社寺仏閣めぐりの一環としてお寺の境内を散策してみる。 それらによって着るべき服装も異なって来るでしょう。

お寺の数珠 画像

お寺の数珠

数珠とは、仏教において仏や死者に対して礼拝する時に手にかけて用いる法具のことです。「念珠」とも呼ばれます。 わたしたちの声は、数珠を通して仏にまで届くと言われています。 葬儀や法要などの際には手にもって置くようにしておきましょう。

お寺の御朱印 画像

お寺の御朱印

御朱印とは、寺院や神社が参拝にむけて押印する印章のことです。分かりやすくいうと、スタンプのようなものをつき、寺院名などを 筆書きします。 御朱印を手に入れることで、その寺院に参拝したことの証になります。

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お寺のお賽銭について

お賽銭とは、神や仏に礼拝する際に奉納するお金のことです。 神社の拝殿やお寺の本堂に進み出ると、賽銭箱が置かれています。この中に、自分の思う金額のお金を入れてお願い事やお祈りごとをします。

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